内内申点計算ツール

内申点用語集

内申点・高校受験に関する基礎用語を50音順にまとめました。 わからない言葉があったら、このページで確認してください。

あ行

一般入試(一般選抜)(いっぱんにゅうし)
学力検査(入試当日のテスト)と内申点を合わせて合否を判定する選抜方式。多くの都道府県では、学力検査の比重が高く設定されています。
英語(えいご)
5教科の1つ。主要教科として、定期テストの点数と授業態度、提出物などから評定が決まります。
オール5(おーるご)
9教科すべての評定が最高評価の5であること。素内申(9教科×5)の場合、45点満点となります。
オール3(おーるさん)
9教科すべての評定が平均的な評価の3であること。素内申(9教科×3)の場合、27点となります。
音楽(おんがく)
実技4教科の1つ。多くの都道府県で倍率がかかるため、内申点への影響が大きい教科です。歌唱、器楽、鑑賞などが評価されます。

関連記事:

か行

学力検査(がくりょくけんさ)
入試当日に行われる筆記試験。一般入試では、この学力検査の点数と内申点を合わせて合否が判定されます。
加点(かてん)
特定の条件(部活動の実績、検定資格など)により、内申点や総合点に加算される点数。都道府県や学校によって加点制度の有無や内容が異なります。
換算内申(かんさんないしん)
特定の教科に倍率をかけて計算した内申点。例えば東京都の一般選抜では、実技4教科を2倍にした換算内申(満点65点)を使用します。
観点別評価(かんてんべつひょうか)
評定を決めるための評価方法。「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点でA/B/Cなどで評価されます。
技術・家庭科(ぎじゅつかてい)
実技4教科の1つ。多くの都道府県で倍率がかかるため、内申点への影響が大きい教科です。技術分野と家庭分野があり、制作実習、レポート、実技などが評価されます。

関連記事:

9教科(きゅうきょうか)
国語・社会・数学・理科・英語の5教科と、音楽・美術・保健体育・技術家庭の実技4教科を合わせた9教科。内申点はこの9教科の評定をもとに計算されます。
欠席日数(けっせきにっすう)
学校を欠席した日数。調査書に記載され、推薦入試では特に重視されます。一般的に10日以内が望ましいとされます。
検定(けんてい)
英検・漢検・数検などの資格試験。調査書の「特別活動の記録」に記載され、一部の私立高校では加点や優遇措置があります。
公立高校(こうりつこうこう)
都道府県や市町村が設置・運営する高校。入試では内申点が重視され、統一的な選抜ルールが適用されます。
国語(こくご)
5教科の1つ。主要教科として、定期テストの点数と授業態度、提出物などから評定が決まります。

さ行

3学期制(さんがっきせい)
1年を1学期・2学期・3学期の3学期に分ける制度。多くの中学校で採用されています。
実技4教科(じつぎよんきょうか)
音楽・美術・保健体育・技術家庭の4教科。多くの都道府県で倍率(1.5倍や2倍)がかかるため、内申点への影響が大きい教科群です。

関連記事:

社会(しゃかい)
5教科の1つ。主要教科として、定期テストの点数と授業態度、提出物などから評定が決まります。
授業態度(じゅぎょうたいど)
授業中の発表、ノートの取り方、グループ活動への参加、私語の有無など。「主体的に学習に取り組む態度」の評価に直結します。
出欠記録(しゅっけつきろく)
出席日数、欠席日数、遅刻・早退の記録。調査書に記載され、推薦入試では特に重視されます。
主要5教科(しゅようごきょうか)
国語・社会・数学・理科・英語の5教科。「5教科」と同義で、入試当日の学力検査でも出題される教科です。
小論文(しょうろんぶん)
推薦入試や一部の一般入試で実施される、テーマに沿って自分の考えを論述する試験。
私立高校(しりつこうこう)
学校法人が設置・運営する高校。入試では独自の選抜方法を採用でき、内申点の扱いは学校によって異なります。

関連記事:

推薦入試(推薦選抜)(すいせんにゅうし)
内申点の基準を満たした生徒が、面接や小論文などで評価される選抜方式。学力検査は課されないか、簡易的な検査のみの場合が多いです。

関連記事:

数学(すうがく)
5教科の1つ。主要教科として、定期テストの点数と授業態度、提出物などから評定が決まります。
選抜要項(せんばつようこう)
各都道府県の教育委員会が発表する、高校入試の選抜方法を定めた公式資料。内申点の計算方法、学力検査の配点などが記載されています。
総合得点(そうごうとくてん)
内申点と学力検査の点数を合計した点数。一般入試では、この総合得点で合否が判定されます。
素内申(そないしん)
9教科の評定をそのまま合計した点数(満点45点)。推薦入試で使われることが多いです。

た行

対象学年(たいしょうがくねん)
内申点の計算に使われる学年。中3のみの都道府県(東京都など)、中1〜中3全学年の都道府県(大阪府など)、中2と中3の2学年の都道府県(神奈川県など)があります。
中1(ちゅういち)
中学1年生。都道府県によって、中1の成績が内申点に含まれる場合と含まれない場合があります。

関連記事:

調査書(ちょうさしょ)
内申書と同義。中学校が作成する公式書類で、生徒の成績、出欠記録、特別活動、行動の記録などが記載されます。
調査書点(ちょうさしょてん)
調査書(内申書)に記載された評定をもとに算出される点数。「内申点」と同義です。
通知表(つうちひょう)
学期ごとに配布される成績表。各教科の評定(1〜5の5段階)、観点別評価、出欠記録などが記載されており、内申点の計算に使われます。

関連記事:

定期テスト(ていきてすと)
学期ごとに行われる試験。中間テスト、期末テストなどがあり、この点数が評定を決める重要な要素となります。
提出物(ていしゅつぶつ)
宿題、ワーク、レポートなど、授業で課される課題。評定を決める「主体的に学習に取り組む態度」の評価に大きく影響します。
特別活動(とくべつかつどう)
部活動、生徒会活動、委員会活動、学校行事など。調査書に記載され、推薦入試で評価されることがあります。
都道府県別(とどうふけんべつ)
内申点の計算方法は都道府県ごとに異なります。対象学年、実技教科の倍率、満点の点数などが都道府県によって違います。

関連記事:

な行

内申書(調査書)(ないしんしょ)
中学校が作成する公式書類で、生徒の成績、出欠記録、特別活動、行動の記録などが記載されます。高校入試の合否判定に使用されます。
内申点(ないしんてん)
中学校の通知表(成績)をもとに算出される点数で、高校入試の合否判定に使われます。正式には「調査書点」や「調査書の学習の記録」と呼ばれます。

関連記事:

内申ランク(ないしんらんく)
一部の都道府県(北海道など)で使われる、内申点を段階別に分類したランク。AランクからMランクまで分けられ、高校ごとに合格ラインのランクが示されます。
2学期制(にがっきせい)
1年を前期・後期の2学期に分ける制度。3学期制の学校とは評定の時期が異なります。

は行

配点(はいてん)
内申点と学力検査の点数配分。例えば「内申点:学力検査=3:7」のように表され、都道府県によって異なります。
倍率(ばいりつ)
実技4教科の評定に対してかけられる係数。1.5倍や2倍など、都道府県によって異なります。実技教科の評定1点が、内申点に1.5点や2点として計算されます。
美術(びじゅつ)
実技4教科の1つ。多くの都道府県で倍率がかかるため、内申点への影響が大きい教科です。作品制作、鑑賞などが評価されます。

関連記事:

評定(ひょうてい)
各教科の成績を1〜5の5段階で表したもの。通知表に記載され、この評定をもとに内申点が計算されます。
評定平均(ひょうていへいきん)
9教科の評定の平均値。例えばオール3の場合、評定平均は3.0となります。
保健体育(ほけんたいいく)
実技4教科の1つ。多くの都道府県で倍率がかかるため、内申点への影響が大きい教科です。運動実技、保健の知識、授業態度などが評価されます。

関連記事:

ま行

満点(まんてん)
内申点の最高点数。素内申の場合は45点、換算内申や複数学年合算の場合は都道府県によって65点、135点、195点など様々です。

関連記事:

目安(めやす)
推薦入試の出願条件などで示される内申点の基準。「内申点〇〇点以上が目安」のように表記されます。
面接(めんせつ)
推薦入試や一部の一般入試で実施される、口頭試問。志望動機、中学校での活動、将来の目標などを問われます。

ら行

理科(りか)
5教科の1つ。主要教科として、定期テストの点数と授業態度、実験・観察の取り組み、提出物などから評定が決まります。

その他

合格ライン(ごうかくらいん)
その高校に合格するために必要な内申点と学力検査の合計点の目安。前年度の合格者最低点などから推定されます。
5教科(ごきょうか)
国語・社会・数学・理科・英語の主要5教科。学力検査でも出題される教科で、内申点の計算でも基本となります。
5段階評定(ごだんかいひょうてい)
各教科の成績を1〜5の5段階で評価する方式。5が最も高く、1が最も低い評価です。この評定をもとに内申点が計算されます。
募集要項(ぼしゅうようこう)
各高校が発表する、入試の出願条件、選抜方法、配点などを記載した公式資料。

用語について質問がある場合

用語集に載っていない言葉や、さらに詳しい説明が必要な場合は、よくある質問(FAQ)をご覧いただくか、お問い合わせページからご連絡ください。